フランス語で会話

ファイルが開けなくなったら

フランスのコンピュータ用語には、フランス語を守るために多くの英単語がフランス語に翻訳されています。

今回は、フランス語におけるコンピューター用語と共に、ファイルが壊れしまい、友達にアドバイスを請うといったシチュエーションを見てみましょう。

会話

エミリーはワードファイルが開けなくなってしまい、マキシムに助けを求めます。

Emilie : Maxime, tu as 5 minutes? J’ai un problème.

マキシム、5分ある?問題があるの。

Maxime : Attends, deux secondes. Qu’est-ce qu’il y a?

ちょっと待って。どうしたの?

Emilie : Je n’arrive pas à ouvrir un fichier word. Tu connais la solution?

ワードファイルが開けないの。解決法があるかしら?

Maxime : Je pense que ton fichier est corrompu. Tu me passes ton fichier? Je vais voir si je peux le réparer avec mon logiciel de réparateur de fichier word.

ファイルが壊れていると思うんだ。そのファイルくれる?ファイルを直してくれるソフトを持ってるから、それで直せるか見てみるよ。

Emilie : Tu l’as? C’est cool! Tiens, le fichier est dans cette clé USB.

そんなの持ってるの?すごい!はい、ファイルはこのUSBメモリーの中にあるわ。

Maxime : Ok. Je vais essayer.

わかった。やってみる。

5 minutes plus tard  5分後

Maxime : Ça y est! J’ai réussi à réparer le fichier!

やった!ファイルを直せたよ!

Emilie : Super! J’étais en train de rédiger un rapport pour la réunion de demain.

すごいわ!明日の会議のためにレポートを書いてたところなの。

Si je ne pouvais pas le récupérer, ça aurait été vraiment catastrophique!

もし直せなかったら、大変なことになってたわ。

Maxime : Tu peux télécharger et installer ce logiciel au cas où. Il est gratuit et vraiment utile.

念のため、そのソフトをダウンロードしてインストールした方がいいよ。無料だし本当に便利だよ。

Emilie : Merci beaucoup Maxime! Je suis vraiment nulle en informatique. Tu m’aides beaucoup!

ありがとう、マキシム!私は本当にパソコンに弱いの。すごく助かったわ!

今週のポイント

Avoir 5 minutes : ちょっと時間がある、5分ある

5 minutes“は文字通りに訳すと「5分」の意味ですが、日常会話では”avoir 5 minutes“で「ちょっと時間がある」という意味で使います。

Laetitia : Tu as 5 minutes? Tu peux voir si il y a des courriers dans la boîte aux lettres?

ちょっと時間ある?郵便受けに手紙があるか見て来てくれる?

Je dois recevoir un courrier important de la part de mon propriétaire.

大家さんから大事な手紙が来るはずなの。

Axel : Ok! Je vais voir.

わかったよ!見て来る。

Attends, deux secondes : ちょっと待って

deux secondes“は文字通りに訳すと「2秒」という意味ですが、”attends, deux secondes“で「ちょっとまって」に近いニュアンスで使います。

また、必ずしも”attends“を伴わずとも、”deux secondes“のみで使われることもあります。

Pauline : Antoine, tu peux regarder? J’ai un problème avec mon imprimante.

アントワーヌ、ちょっと見てくれる?プリンタの調子が悪いの。

Antoine : Attends, deux secondes. Je suis en train de rédiger un mail important.

ちょっと待って。大事なメール書いてるところなんだ

Arriver à ~ : 〜できる

arriver“は主に「着く」という意味を含んでいますが、”arriver à ~“で「〜できる」という意味で使います。

Ophélie : Je n’arrive pas à bien dormir en ce moment.

最近よく眠れないの。

Jessica : Ah oui pourquoi?

そう、どうして?

Ophélie : Je ne sais pas…

わからないわ…。

Jessica : Si tu fais plus de sport, tu dormiras mieux.

もっと運動すれば、よく眠れるわ。

Ophélie : Oui, je vais essayer.

ええ、やってみるわ。

Ça y est! : できた、やった!

ça y est!“は「できた!」「やった!」という意味で何かが終わったとき、または何かを成し遂げたときに使います。

Rémi : Ça y est! Les plats sont prêts!

できた!料理ができたよ!

Marion : Ça a l’air très bon!

おいしそう!

Au cas où : 念のため

cas“は本来「場合」という意味を含んでいますが、”au cas où“で「念のため」という意味で日常会話で使います。

Guillaume : Tu as envoyé un mail à M.Dupond?

デュポン氏にメールを送りましたか?

Céline : Oui, je lui l’ai envoyé ce matin.

はい、今朝送りました。

Guillaume : il vaut mieux lui téléphoner aussi au cas où. Il ne regarde pas souvent les mails.

念のため電話もした方がいいですよ。彼はあまりメールを見ませんから。

Céline : D’accord.

わかりました。

Nul : だめな、苦手な

nul“は本来「無」の意味を含んでおり、そこから派生して、スポーツなど様々な分野において「苦手な」という意味でも使います。

Jessica : Ton pot au feu est trop bon!

あなたのポトフすごくおいしいわ!

Clara : Ah oui Merci!

あらそう、ありがとう!

Jessica : Je suis nulle en cuisine. Il faut que tu m’apprennes.

私は料理が苦手なの。あなたに教わらなくちゃ。

Clara : Le pot au feu est facile à faire!

ポトフはすごく簡単よ!

コンピューター関連の開発は主にアメリカで進んでいますが、それらがフランスにもたらされた際、フランス語を守るために大抵の用語はフランス語に訳します。

また、コンピューター分野は発展が速いですから、これからも新しい単語が増えていくでしょう。

コンピューター分野の単語は日常的にもよく耳にしますから、こまめに情報をチェックするといいかもしれませんね。

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