フランス語教室(三ノ宮)カフェdeマンツーマンストキンジェル アルノー先生

日本に来たきっかけと、フランス語先生になったきっかけ

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日本は研究できています。そして、将来は、フランス語を学校で教えたいから出来るだけ教育の経験をしておきたいから個別レッスンを始めました。

フランス語を勉強する生徒へアドバイス

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皆さん

こんにちは〜

ストキンジェル・アルノーと申します。

アルノーと呼んでいただければ嬉しいです。

現在、神戸大学国際文化学研究科で研究生しています。

専門は映画学という分野です。さらにいうと、映画におけるジェンダー論を勉強しています。

例えば、ある映画の女性像や男性像がどうなっているのかを研究することがメインな活動です。

高校の時代から英語、スペイン語と日本語を勉強して、外国語の勉強の難しさをよく理解しています。

しかし、その経験から、私にとって、言語は積極的に使おうとしないと身につけることができないと思っています。

フランス語も非常に難しくて皆さんにも大変でしょうが、出来るだけやさしくて、丁寧に教えます。

授業の内容として、自分から話せるように生徒さんの経験を中心にして、日記などを書いていただき、一緒にそれを修正し、ディスカッションの基にすると考えています。

それ以外に、歌、映画、ドキュメンタリーを生徒さんのレベルに合わせて、鑑賞してからディスカッションをします。

また、すでに言語の授業をとっていらっしゃる生徒さんには宿題の手伝い、会話の練習をすることも可能です。

それでは、皆さん、ご連絡をお待ちしています！

よろしくお願いします！

レッスン内容（生徒に望む到達点、使用テキスト等）

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私の経験から、どこの言語においても、自分から話せるようになるには積極的に話そうという精神、心構えが一番役に立ちます。

その心構えを身につけるために、また活かせるために、生徒さんが自分から話すレッスンにしたいと思っています。

そうするために、まず、一つと一つのレッスンの間の出来事、日常生活を話してもらいます。

そこを直しながら、さらに自然な表現を紹介しようと思います。

そして、何かの題材を通じて、会話を展開します。その中の文法、表現、語彙、ことわざを勉強して、最後に問題と会話で練習してもらいます。


教科書: « la grammaire progressive du français »

学歴・職歴・フランス語関連資格

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2014年9月から10月まで日本でフランス語講師として活動したことがあります。

2016年9月から2018年3月までフランスで日本語を大学で教えた経験あります。

生徒さんの感想

レッスン希望時間

専攻、専門分野

フランスの大学で日本語を専門にしました。

同大学の大学院において日本のジェンダー研究と映画研究を合わせて修士論文を書いて修士号をとりました。

現在は日本の大学院で映画学とジェンダー研究を合わせた研究をしています。