フランス地方の魅力を堪能する旅ガイド

  1. フランス旅行・観光

フランス地方の魅力を堪能する旅ガイド

フランスの魅力を発見する地方旅行。地方を旅するなら、地元の人たちのように町の雰囲気を楽しんだり美味しいものを味わったりして、その土地の文化を満喫してみたいですね。

今回はそんな希望を叶えるために役立つフランス語をご紹介します。

地元のレストラン

行ってみたいのはいかにも観光客相手という店ではなく、地元の人が行くような本当に美味しいレストラン!

そんな情報は現地の人に聞くのが一番。ホテルやお店のスタッフと言葉を交わした際に、こんな風に尋ねてみましょう。

Pourriez-vous m’indiquer un bon restaurant près d’ici?

この近くにある良いレストランを教えていただけますか?

Vous connaissez un bon restaurant dans les environs?

この近辺で良いレストランをご存じですか?

  • Pourriez-vous …?  …~していただけますか?
  • indiquer… à ...  …~に~を示す、(情報等を)与える、教える
  • près d’ici …この近くに
  • dans les environs …この近所に

名物料理を堪能

フランスでテーブルに座って朝食を食べる女性。

勿論「この土地の名物料理を食べたい」ということを伝えるのも忘れずに。

J’aimerais goûter la spécialité de cette région.

この地方の名物料理が食べたいです

Je voudrais manger de la cuisine régionale.

地元の郷土料理が食べたいです

  • spécialité …(f.)名物、名産品
  • région …(f.)地方、地域

Porriez-vous m’indiqer…?》という表現は道を尋ねるときにも使えますので、是非覚えておきましょう。

Pourriez-vous m’indiquer la gare/ le chimin pour la gare?

駅への道を教えていただけますか?

レストランなど「場所を知っている(行ったことがある、情報を持っている)」というときの動詞は「savoir」ではなく「connaître」を使います。

ワインを楽しむ

ワイン好きな方ならその地方のワインが飲めるお店というのもポイントですね。

J’aimerais déguster un bon vin de cette région.

この地方の美味しいワインを味わいたいです

  • déguster …~を味わう

名物は?

そもそもその土地の美味しい食べ物が何か分からなければ、こんな風に聞いてみるとよいですね。

Quelle est la spécialité de cette région?

この土地の名物料理は何ですか?

ちなみに「de cette région(この地方の)」の部分はその地方の名に置き換えたり、「spécialité」や「cuisine régionale」のほかに「plats régionaux(郷土料理)」、「cuisine traditionnelle(伝統料理)」などと言ってもOKです。

観光らしくない場所

フランス、パリの石畳の通りを歩くカップル。

観光客ばかりの場所を巡るのはちょっと、という方はこんな情報を聞いてみましょう。

Est-ce qu’il y a des endroits tranquilles où les touristes ne vont pas dans les environs?

この近辺であまり観光客が行かないような静かな場所はありますか?

J’aimerais visiter un endroit typique, mais où il n’y a pas trop de monde.

この土地ならではという場所で、しかもあまり観光客がいないところに行きたいです

  • endroit…(m.)場所
  • touriste …(m./f.)観光客
  • typique …特有の、特徴的な、典型的な、
  • touristique …観光の、観光地化された

二つ目の例の「où il n’y a pas trop de monde」は、ここでは「人で混み過ぎていない(観光客が多すぎない)」という意味。

「あまり観光地っぽくない」という意味の「pas trop touristique」という表現を使っても良いでしょう。

touristique」自体は決して悪いニュアンスの語ではないのですが、《trop touristique》というと、やはりネガティブな意味になってしまいますね。

初めてフランスを旅する人も、もう何度も訪れているという人も、フランスの地方文化はいつでも新しい発見をもたらしてくれることでしょう。

Bon voyage!

author avatar
ソフィー(Sophie) この記事を書いた人

来日(1998年)以来23年間、日本でフランス語指導に携わるベテラン講師(京都在住)。パリでの生活経験も有します。最大の強みは、日本語でのコミュニケーションが可能な点です。
パリではECEインターナショナルスクールにてクボタ・ヨーロッパの従業員(日本人)に指導。来日後は、エスパス・フランセ語学学校、日本女子大学、桐朋学園高校、外務省、その他企業にて、初心者から上級者まで豊富な指導経験を有します特に初心者の方が躓きやすい発音について、「難しくない」と感じられるよう基礎から丁寧に指導することに注力しています。 忍耐強く、発音や文法を丁寧に繰り返し指導するのがモットー。グラフィックデザインのスキルを活かし、描画を取り入れた分かりやすい説明も得意です。ご希望に応じて英語でのフランス語レッスンや、アートレッスン(仏語/英語)も提供可能です。

映画、音楽、美食、旅行...もっと深く楽しみたいあなたへ

フランス語マンツーマンを
リーズナブルに

40代からのフランス語レッスン

「もう歳だから…」は思い込みかもしれません。多くの40代の方が同じ悩みを抱え、そして乗り越えています。このインフォグラフィックでは、その悩みと解決策をデータで見ていきましょう。

学習の壁、感じていませんか?

40代からフランス語を始める多くの方が、共通の悩みを抱えています。あなただけではありません。

※40代以上のフランス語学習者へのアンケートに基づくデータです。

その悩み、マンツーマンなら解決できます

それぞれの悩みに、マンツーマンレッスンならではの答えがあります。

独学の限界に → オーダーメイド学習

あなたのレベルと目標に合わせた専用カリキュラムで、迷うことなく学習を進められます。

教室の気後れに → 安心のマンツーマン

周りの目を気にせず、自分のペースで納得いくまで質問できる環境がここにあります。

記憶力の不安に → 「好き」を活かすレッスン

好きな映画や音楽を教材に。楽しいから自然と記憶に残り、モチベーションが続きます。

目標達成までの流れ

無料体験から目標達成まで、ステップはとてもシンプルです。

1

無料体験申込

2

レッスン開始

3

目標達成!

さあ、新しい自分に出会う旅へ

あなたの「好き」という気持ちが、最高の才能です。
フランス語が分かると、世界はもっと色鮮やかになります。

無料でマンツーマンレッスンを体験する

無理な勧誘は一切ありません。安心してお試しください。

関連記事

フランスのビーチで本を読みながらくつろぐ女性。

foule「人混み」でフランス語を簡単・楽しく勉強

foule「人混み」でフランス語を簡単・楽しく勉強7月にヴァカンスを過ごす人・8月にヴァカンスを過ごす人、その時期によってフランス語ではそれぞれに表現する単語が存在しま…

フランス塔の前で自転車に乗る二人。

パリのレンタル自転車・Vélib’

パリのレンタル自転車・Vélib’パリを観光していると「歩くのには遠い、でもメトロだと1~2駅。どうしようかな…」なんて悩むことがあります。そんなときに便利なのがレ…

日本の京都にある金閣寺。

日本を観光したフランス人の感想

日本を観光したフランス人の感想ポリーヌとソフィーはポリーヌの家で話しています。ソフィーは日本での観光の感想について話しています。会話 Pauline : Tu ve…

フランスの背景には、エッフェル塔があります。

フランスのトイレ事情

フランスで困ることの1つに外出時のトイレ事情があります。きれいで無料なトイレが至るところにある日本と比べると、まさしくカルチャーショック!今回はそんなフランスの…

「フランス語マンツーマン」をリーズナブルに!
「フランス語マンツーマン」をリーズナブルに!