絶対行きたい【フランス観光】パリから鉄道で

  1. フランス旅行・観光

中世の雰囲気を堪能できるフランス。
グルメや世界遺産など、魅力満載です。
今回はそんなフランスのさまざまな魅力の一部を紹介します。

絶対行きたい【フランス観光】パリから鉄道で

フランスの世界遺産・観光

セーヌ川河畔

フランスには、たくさんの世界遺産と観光名所があります。
ここでは、代表的な世界遺産と観光名所をいくつか紹介したいと思います。

まずは、「セーヌ川河畔」
パリの中心を東西に流れる川で、川沿いにはあの有名なルーブルやオルセーなど、美術館などが建ち並んでいます。
ノートルダム大聖堂も、このセーヌ川河畔沿いにあるんですよ。

一番の景色が見られる場所は、アラブ世界研究所の屋上テラス。
ここからは、セーヌ川はもちろんのこと、大聖堂も見ることができ、べストビューとして人気があります。
特に夕暮れから夜にかけてライトアップされる時間帯はおすすめ。
また、1時間のクルーズもあるので、ぜひフランスに行ったらセーヌ川河畔に足を運んでみて下さいね。

ちなみに、べストビューが一望できるアラブ世界研究所は、開館時間が10時。
閉館時間が18時となっています。

ベルサイユ宮殿

続いて紹介する世界遺産・観光地は、皆さんもご存知「ベルサイユ宮殿」です。
日本人でもファンが多いここの宮殿は、もっとも有名な世界遺産ではないでしょうか。
フランスに詳しくない方でも、ベルサイユという言葉は聞いたことがあると思います。

ベルサイユ宮殿の特徴は、建物自体はシンプルですが、広大で圧倒される雰囲気があります。
特に注目してほしいのは、内装。
鏡やシャンデリアなどで埋め尽くされた鏡の間は、一歩足を踏み入れると、声にならないかもしれません。

そして、忘れてはいけないのが、マリー・アントワネットが愛したという庭園も見どころ。
マリー・アントワネットが田舎の生活に憧れ再現された庭で、広い敷地はホッと疲れを癒してくれるでしょう。
可愛らしい雰囲気なのも魅力的です。

場所は、サン・ミッシェル駅から高速郊外鉄道RER・C線で向かいます。

ストラスブール

続いては、フランスの中でももっともドイツに近いと言われているアルザス地方にある「ストラスブール」です。
あの、EU本会議場がある場所でもあります。
町並み自体が世界遺産に登録されており、大聖堂や旧市街などが印象的です。
とにかく見所が多いので、観光にはもってこいの場所でしょう。
ちなみに、レストランやお土産ショップなども集中しており、ゆっくり観光したい方には最適です。

また、この近辺には夏になるとテラスが並びます。
その為、カフェは毎日のように満員に。
料理も、ドイツに近いということでドイツ風の料理が多く、フランスにいながらもドイツの雰囲気も味わうことができるでしょう。

場所は。パリの東駅からTGVを利用し約3時間のところ。
ストラスブールで下車し、中心街までは歩いて10分程度になります。
道のりは長いですが、景色が良いので、余裕をもってゆっくり向かいましょう。

モンサンミッシェル

最後に紹介する世界遺産・観光地は、「モンサンミッシェル」です。
世界中の観光客から人気のこの場所は、ブルターニュ地方とノルマンディー地方の丁度境目の大西洋に浮かんでいます。
離れたところから見ると、その神秘的な雰囲気に感動すら覚えます。
近くで見ると、その迫力に圧倒されるかも…?

また、ここの地方ではオムレツやクレープが有名な場所でもあります。
これらの料理とリンゴの発泡酒(シードル)を一緒にいただくのが定番です。
日本人の口に合う料理が多いので、日本人の観光客が多いのも特徴です。

ただし、あまりに有名なので、観光シーズンに行くとゆっくり見ることができないかも…?
ですから、5月~8月の観光シーズンと週末は避けて、行くと良いでしょう。

アクセスは、モンパルナス駅からTGVで約2時間半、レンヌ下車でバスに乗って向かいます。

モデルコースでより楽しいフランスの旅を

パリ東駅からアルザス、ロレーヌ、シャンパーニュ

続いては、フランス旅行をより楽しむ為に、いくつかのコースを紹介したいと思います。
まとめていろんな場所へ行きたい!
という方は、ぜひ参考にしてみて下さいね。

まずは、パリ東駅からアルザス、ロレーヌ、シャンパーニュのコースを紹介します。

○アルザス地方
ドイツに近いアルザス地方は、町並みや料理などドイツ風を堪能できます。
もちろん、フランスの文化も混ざっているので、とても不思議。
料理なども、じゃがいもを使った料理が多く、ビールも美味しいと言われています。

○ロレーヌ地方
中心都市はナンシー。
アールヌーヴォーの発祥地でもあり、マカロン元祖としても有名です。
素朴なグルメがたくさんあります。

○シャンパーニュ地方
世界遺産の多いここの地方では、本場のシャンパンを味わうことができます。
大聖堂や宮殿も、ここシャンパーニュ地方にあります。

パリリヨン駅から南仏プロヴァンス、コートダジュール

続いてのコースは、パリリヨン駅から南仏プロヴァンス、コートダジュールです。
一体、どんな街なのでしょうか?!

○プロヴァンス地方
ローマ遺跡など、とにかく世界遺産の多いここプロヴァンスは、自然な景色を一望できます。
都心とは違った田舎町で、ゆっくり観光を楽しみたい方には最適です。
ただ、季節によっては観光しにくいんで、行く季節は選んだほうが良いかもしれませんね。
また、オフシーズンには運休になる路線もありますから、十分気をつけて。

○コートダジュール地方
一大高級リゾートとして美しい景色を一望できるコートダジュールは、画家たちをも魅了した素敵な場所です。
特に、海は見どころ。
コートダジュールに限らず、プロヴァンスも比較的気候に恵まれているので、観光しやすいと思います。

アクセスは、パリリヨン駅からTGVでアヴィニョンまで2時間強。
アルルまで約4時間になります。

パリモンパルナス駅からモンサンミッシェル、ブルターニュ

続いては、パリモンパルナス駅からモンサンミッシェル、ブルターニュへのコースを紹介しましょう。
モンサンミッシェルは世界的に有名な観光名所であり、世界遺産です。
ぜひ、コースに入れてほしいですね。

○ノルマンディー地方
モンサンミッシェルがある地方は、ノルマンディー地方になります。
しかし、アクセスはレンヌを拠点とします。
町並みは中世の雰囲気がしっかり残っており、全体的に小さな町です。
可愛らしく、一度行くとなんだか温かい気持ちになるかも?!
また、レンヌからはモンサンミッシェル行きのバスが運行していますし、日本語も対応しているので、日本人でも安心して観光できます。

○ブルターニュ地方
レンヌからは、バスを使ってブルターニュ地方にも行くことができますよ。
名物は、あのガレットで、全体的に日本人の口に合う料理が多いでしょう。
あとは、一緒にいただくと美味しいりんごの発泡酒もおすすめ。

パリモンパルナス駅から行く、ボルドーとバスク

最後に紹介するモデルコースは、パリモンパルナス駅から行く、ボルドーとバスクです。
ボルドーと言えば、知っている方は知っている、ワインの産地です。
スペインの国境に近いのが特徴です。
世界遺産も多く、まさに観光地といった感じですね。

○アキテーヌ地方
ここには、先ほど紹介したボルドーがあります。
見どころは、リューヌ港。
世界遺産に登録されており、夜になると幻想的な景色を一望できます。
とてもロマンチックで、カップルで行くと盛り上がるでしょう。
他にも、ワインシャトー巡りをするのも良いですね。

○バスク地方
スペインの国境に近いバスクは、生ハムやスペイン料理の要素が含まれているのが特徴です。
さすがは、スペインの国境に近いだけありますね。
また、バスクはチョコの発祥地でもあります。
美味しい本場のチョコを食べられるのも、バスクならではです。

フランスの旅で美味しいグルメを堪能しよう

旅に食事は欠かせません。
そこでここでは、フランスのおすすめグルメを紹介したいと思います。

と、その前に。
日本のフランス料理と本場のフランス料理には違いがあるのはご存知ですか?
日本で言うフランス料理は、どうしても“高級”というイメージが強いのですが、フランスに行けば、高級料理もあれば素朴な料理もあり、日本のイメージとはまったく異なります。
また、季節によって食べられる食材もさまざまで、真鴨やイノシシなどを食べる地方もあります。
店によって個性も違いますから、フランスに行ったら日本にあるフランス料理屋とは違い驚くかもしれませんね。

日本のフランス料理は日本人の口に合うように作られているのでハズレは少ないですが、実際はいろんな食材を使うので、本場では珍しい料理もたくさんあると思います。
新しい食材も積極的に取り入れますからね。

地方ごとの代表料理と特徴を知ろう

イルドフランス地方

ではさっそく、地方ごとの代表料理や特徴を紹介しましょう。
まずは、「イルドフランス地方」の料理から。

イルドフランスには、簡単に言えばフランス全土の料理を食べることができます。
中心地であるパリもありますし、有名な料理であれば何でも食べることができますね。
というと、どうしても地方色がないように思われがちですが、イルドフランスには、秋冬になるとある料理が盛んになります。
正確には秋から冬にかけてなのですが、この時期は狩猟が解禁される為、真鴨や野うさぎ、鹿、イノシシなどを使った「シビエ料理」がメインになってきます。
飼育された動物とは違い、野性味溢れる動物の味で、少し癖があります。
苦手な方もいると思いますが、イルドフランスといえば「シビエ料理」といっても良いほど、有名な料理です。

定番のフランス料理も良いですが、せっかくの旅行、そこでしか食べられない料理にも挑戦してみてはいかがでしょうか。

北東地方

続いては、北東地方の料理を紹介しましょう。

北東地方は、ワインが有名なブルゴーニュ地方や、アルザス地方などがある場所です。
アルザス地方は、ドイツの国境と近い場所でもあり、フランス料理だけでなくドイツ料理が食べられるのが特徴です。
町並みもドイツの雰囲気とフランスの雰囲気が入り混じっているので、不思議な場所かもしれませんね。

そんな北東地方では、ワインを使った料理や、じゃがいもを使った料理をメインとしています。
例えば、キャベツの酢漬けなど。
白ワインで煮込んだシュークルートは、アルザス地方ならではの代表的な料理になります。

場所的にじゃがいもを使った料理が多いので、比較的日本人の口にも合うのではないでしょうか。
ただしじゃがいもをフル活用するので、すぐにお腹いっぱいになるかも…?(笑)
赤ワインを使った料理もおすすめです。

南東地方

続いては、南東地方の代表料理と特徴を紹介しましょう。

南東地方といえば、星付きのレストランがある場所として有名で、バリエーション豊かな料理を楽しむことができます。
というのも、ローヌ・アルプ地方はスイスに近いからでしょう。
また地中海料理が食べられるコートダジュールなどもあり、日本人でも満足できる料理がたくさんあります。

そんな南東地方の料理、リヨンでは豚肉の詰め合わせが有名ですね。
他にも、川魚のすり身クネルなども有名。
癖がありそうなイメージですが、とても美味しく素朴な味わいです。
また、じゃがいもやチーズ、ハムを鉄板で焼いた料理なども名物です。

コートダジュールでは、オリーブオイルを使った料理が多いですね。
その為、とってもフレッシュ。
オリーブ、ツナ、アンチョビ、卵のサラダは、代表的な料理の1つです。
干しダラもよく使われます。

南西地方

続いて紹介する地方は、「南西地方」
ここは、高級食材の名産地であり、他の地方に比べ少し癖の強い料理が多いのが特徴です。
その為、日本人にとっては好みに分かれるかもしれません。
日本でも、トリュフやフォアグラなどを食べたことがある方、好きな方は好む料理が多いと思います。

先ほども紹介しましたが、トリュフやフォアグラが有名で、これらを使った料理をメインとしています。
フォアグラはガチョウや鴨の肝臓を使用しており、どうしても癖が強そうなイメージですが、意外とクリーミーで濃厚、一度食べたら癖になる食材です。
内臓とは思えないのが、この料理の特徴かもしれません。

そして、忘れてはいけないのが「白いんげん豆」を使った料理です。
羊の肉などと合わせて煮込んだ料理で、こちらも癖があり好みにわかれます。

南スペインの国境付近になると、比較的食べやすい料理が多いでしょう。

北西地方

最後に、「北西地方」の代表料理と特徴を紹介しましょう。

北西地方は、大西洋北部に接している為、魚介類を使った料理が多いのが特徴です。
また、バターやチーズなどの乳製品をを用いた料理も多く、全体的に日本人の口に合う料理が多いですね。

なかでも、ブルターニュ地方では、日本人でも知っている方が多い「ガレット」が有名な料理です。
日本でも、カフェなどで手軽に食べられますが、フランスに行ったら、ぜひ本場のガレットを食べてみてほしいですね。
ガレットはご存知そば粉を使ったクレープで、りんごの発泡酒と一緒にいただくと美味しいと言われています。

北のノルマンディー地方では、カマンベールを使った料理が多く、ブルターニュ地方と同じで乳製品が盛んです。
バターや牛乳を使った煮込み料理が多いのも、ノルマンディー地方ならではですね。

春・夏にフランスへ行くなら…

地方別の代表料理も良いけれど、季節別に食べられる料理も知りたいですよね。
そこでここでは、春夏、秋冬に分けて、この季節にフランスに行くならおすすめの料理を紹介したいと思います。

まずは、春夏編!

【春】
春には、やっぱり春野菜が美味しい季節です。
それは、フランスでも同じ。
アスパラやいんげん、そら豆などを使った料理が多くなります。
全体的にヘルシーな料理が増え、なかでもホワイトアスパラを使った料理は、春の代表的料理でもあります。
もちろん、子牛や子羊を使った料理もありますよ。
この時期の肉はとってもあっさりしていて柔らかいので、ぜひ肉料理も食べてみて下さい。

【夏】
夏には、夏野菜が美味しくいただけます。
なかでも、ズッキーニや茄子、トマトなどを使ったラタトゥユは有名。
また、スズキやマグロも美味しい季節で、これらをソテーした料理も名物料理になります。

秋・冬にフランスへ行くなら…

一方、秋冬になると、どんな料理が盛んになるのでしょうか?!

秋から冬にかけては、フランスでは狩猟が解禁される為、真鴨や野うさぎ、鹿やイノシシなどを使った料理が増えます。
この料理を「シビエ料理」と言い、主にイルドフランスなどで食べることができます。
飼育された動物の肉も良いですが、この季節、ここでしか食べられない野うさぎなどの肉も良いですよ。
ちなみに、シンプルにローストしたり、ワインと煮込んだ料理が多いようです。

また、魚介類も美味しいので、特に生牡蠣はおすすめの料理の1つです。
なんと、フランスには牡蠣の産地もあり、牡蠣を美味しくいただける地方があります。
日本で味わう牡蠣とは違い、フランスならではの牡蠣を堪能するのも良いでしょう。

ちなみに、秋冬の牡蠣は、エシャロット、ワインビネガー、レモン汁で調理し、冷たい白ワインでいただくのがお約束のようです。

フランス旅行のお土産

旅行に欠かせないお土産。
毎度、旅行の度にどんなお土産を買おうか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

そこでここでは、フランス旅行のお土産におすすめのアイテムを、いくつか紹介したいと思います。
まずは、お土産に多い“食べ物”系から。

◇ペースト
フランスには、オリーブの実をペースト状にしたものや、茄子のペーストなどがたくさん売っています。
これらは、お土産にとっても人気。
日本では知名度は低いですが、知名度が低いからこそ、おすすめのお土産です。
バケットにつけて食べるのが、一般的です。

◇クスクス
フランスと言えば、クスクス。
こちらも、お土産にいかがでしょうか。
インスタントになっているので、日本でも手軽に本場のクスクスをいただくことができます。
野菜や豆類と煮込んだり、肉と一緒にパスタにかけていただくのもGOOD。

続いて紹介するフランス旅行おすすめのお土産は、「スイーツ系」です。
スイーツも、お土産では定番のアイテムですね。
悩んだ時は、ぜひ参考にしてみて下さい。

◇チョコレート
フランスのスーパーなどでもっとも人気があるのが、チョコレートです。
なかでもリンツは、美味しく種類も多いので、お土産に最適です。
このシリーズには、他にもミルフィーユやレモンタルトなどもあります。

◇マドレーヌ
フランスで人気の焼き菓子と言えば、やっぱり「ボンママン」のもの。
赤いギンガムチェックのパッケージが目印で、ジャムが定番でしたが、最近では焼き菓子も販売しているようです。
パッケージも可愛いので、女性へのお土産におすすめ。

◇キャラメル
フランスのキャラメルは、とっても素朴。
飴型のものが多く、もちろんお土産にも最適です。
そのままでも美味しいですが、コーヒーに入れたり、デザートにトッピングしても◎。

最後に紹介するお土産は、“雑貨系”です。
食べ物も良いけれど、“物”は残りますし、お土産に良いですよね。

◇フラゴナール
あの、有名な香水ブランドフラゴナールの雑貨ラインです。
パリをモチーフにしたカラフルなデザインが多く、まさにフランスのお土産といったかんじ。
おすすめは、6個セットの固形香水。
手軽にフラゴナールの香水を購入できるので、お土産にすると喜ばれるでしょう。

◇マークジェイコブズ
ヴィトンのクリエイティヴデザイナーによる雑貨ブランドです。
ハイセンスなデザインのブランドが多く、個性たっぷりでお土産にも喜ばれます。
また、リーズナブルな値段ということで、そういった意味でも話題を集めてます。
なんせ、ヴィトンのクリエイティヴデザイナーですからね。

◇アンティーク
フランスならではのアンティークな雑貨もおすすめです。
週末にあるフリーマーケット「蚤の市」などで入手できます。

フランスのワイン

最後は、フランスと言えば忘れてはいけない「ワイン」
こちらを簡単に紹介しましょう。

○ワインの価格
最近ではネットで簡単に購入できるようになったので、本場で買うよりもネットで…。
という方が増えたようです。
それでもやっぱり、じっくり手に取って試飲してコレ!というワインを安くゲットできるのは、やはり本場でしょう。

○ワインの産地
フランスは全土がほぼワインの産地と言われるくらいワインが有名ですが、中でもボルドー、アルザス、ブルゴーニュなどは有名ですね。
全部では、なんと12の産地があるんですよ。
その中でももっとも有名な産地が、ボルドーです。
世界最大のワイン産地でもあり、畑面積はなんと113000haと言われています。

○おすすめのワインショップ
「ラヴィーニャ」
パリ最大のワインデパートで、ワインの数も豊富。
機械操作で試飲できるという画期的なシステムも。

「ラ・デルニエール・グット」
オレンジの壁が印象的なここのショップは、無料で試飲デーがあったり、有料でテイスティング教室なども行われているようです。

いかがでしたか?

フランス旅行を思いっきり楽しみましょう。

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