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フランスのお悔やみの言葉

お友達の身内にご不幸があったなど、フランスで生活しているとお悔やみの言葉を述べる機会に遭遇することもあるでしょう。

今回はそんな時に役立つフランスのお悔やみの言葉について覗いてみましょう。

お悔やみ申し上げます

今日のマリーさんは花子さんに電話をかけているようです。

会話

Marie: Je suis désolée de ne pas avoir répondu à ton appel hier.

昨日は電話に出れなくてごめんなさいね。

J’étais à l’enterrement d’un de mes proches.

身内のお葬式に行っていたものだから。

Hanako: Oh, toutes mes condoléances.

まあ、お悔やみ申し上げます。

Marie: Merci. C’était pour mon oncle que tu as déjà vu autrefois. Il était malade depuis longtemps.

ありがとう。昔あなたが会ったことのある叔父のだったの。長いこと病気をしてたから。

Hanako: Je ne savais pas…je suis vraiment désolée…

知らなかったわ…本当に残念ね…

お悔やみの表現

toutes mes condoléances

toutes mes condoleances」は「お悔やみ申し上げます」という意味。お葬式や訃報を耳にした時などに一番使われるフレーズです。

condoléances」は「悔み、弔辞」という意味で、常に複数形で使用します。

toutes mes condoléances」だけでは短くて何となく言いにくいという場合は「Je vous presente mes condoléances」などと伝えても良いでしょう。

je suis désolé(e)

謝るときによく使用する「je suis désolé(e)」という表現もお悔やみの気持ちを伝えるのに使えます。

désolé」には「残念に思う、悲観にくれた」という意味もあり、亡くなった方を悼む気持ちも表現できます。

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直接お悔やみを伝える時のポイント

短い表現でも気持ちを込める

お悔やみの気持ちを伝える言葉は多々ありますが、口頭で伝えるならば長いフレーズを使う必要はありません。

慣れない難しい表現を使って弔意を伝えようとすると、暗記の棒読みになってしまって気持ちが込めれない…なんてことになりがちです。

気持ちのこもらない長いフレーズより、心のこもった短いフレーズの方が、しっかりとお悔やみの気持ちが伝わりますよ。

ハグをする

日本ではお葬式などでも、亡くなった方の身内の方をハグすることはありませんよね。ところがフランスでは、身内の方をハグするのは普通のことです。

お悔やみを伝えると共にぎゅっと抱きしめて、励ましの気持ちも伝えましょう。

もちろん全員がするわけではありませんが、それ程親しい間でない相手にハグをしてもおかしいことではありません。

日本にはない習慣なので勇気がいるかもしれませんが、言葉だけでは伝えられない気持ちを伝えるのにも有効ですよ。

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メールや手紙でお悔やみを伝える場合

フランスで自分の友人が亡くなるということはあまりありませんが、友人のご家族などの訃報を耳にし、メールや手紙などで弔意を伝えることもあるでしょう。

そんなときに使えるメッセージをいくつかご紹介します。

Je t’adresse mes plus sincères condoléances en ce moment de deuil et te témoigne toute ma sympathie et mon soutien.

悲しみの中、心からのお悔やみと、共感と支えをお伝えします

Nous partageons ton chagrin en ces moments difficiles.

この辛い時期のあなたの悲しみを分かち合います。

Je suis profondément attristé(e) par la perte de ton/ta ○○. Mes pensées sont avec toi.

あなたの〇〇が亡くなられたことに深い悲しみを感じています。私の気持ちはあなたと共にあります。

Je ne trouve pas les mots pour te soulager de ta peine. Mais s’il y a quelque chose que je peux faire pour toi, n’hésite pas à appeler.

あなたの悲しみを和らげる言葉を見つけることができません。でも何かあなたのためにできることがあるなら、どうぞ電話をしてください。

まとめ

お悔やみを伝える機会はない方が良いですが、生きていると避けられないことでもあります。

いざという時にきちんと伝えられるように、短いフレーズだけは覚えておくとよいですね。

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