フランス語挨拶は”Bon”で決まり!BonjourからBon voyageまで完全ガイド

  1. フランス語挨拶・あいさつ

フランス語の基本形容詞「bon / bonne (ボン / ボンヌ)」。辞書で引くと「良い」という意味がまず出てきますが、実はこのシンプルな単語が、フランス語の様々な挨拶や日常的な決まり文句のキーパーソンであることをご存知でしたか?

「Bonjour(こんにちは)」はもちろん、「Bon voyage(良い旅を)」や「Bon appétit(召し上がれ)」など、「Bon/Bonne + 名詞」の形は、相手への気遣いや願いを込めた温かいコミュニケーションに欠かせません。これらの表現を自然に使いこなせれば、あなたのフランス語はもっと生き生きとし、フランス文化への理解も深まるはずです。

今回は、この便利な「bon / bonne」を使った挨拶表現を徹底的に掘り下げます!基本の挨拶から、時間帯に応じた別れの言葉、状況別の便利なフレーズ、さらには混同しやすい「C’est bon」と「C’est bien」の使い分けまで、豊富な例文とともに詳しく解説。フランスの挨拶文化にも触れながら、心を伝えるフランス語表現をマスターしましょう。

フランス語で心を伝える挨拶「bon/bonne」を使った表現:基本から応用まで

「bon / bonne」の基本:意味と性数一致

まず、形容詞「bon / bonne」の基本的な意味と、フランス語の重要なルールである性数一致について確認しましょう。

  • 意味: 良い、美味しい、適切な、親切な、上手な など(文脈による)
  • 発音:
    • bon (ボン): 鼻母音 [ɔ̃]。口を丸く開け、鼻から息を抜くように発音。語末のnは発音しない。
    • bonne (ボンヌ): [bɔn]。鼻母音ではなく、nの音をはっきり発音。
  • 性数一致: 修飾する名詞の性(男性/女性)と数(単数/複数)に合わせて形が変わります。
    男性 女性
    単数 bon (ボン) bonne (ボンヌ)
    複数 bons (ボン) bonnes (ボンヌ)

    ※複数形の -s は通常発音しませんが、次に母音で始まる語が続くとリエゾンして[z]の音になります(例: de bons‿amis /ドゥ ボンミ/)。

挨拶表現では、この「bon / bonne」が様々な名詞と組み合わさります。名詞の性を意識することがポイントです。

毎日の基本!「Bonjour」と「Bonsoir」

フランス語の挨拶の代表格、「Bonjour」と「Bonsoir」。これらも「bon」を使った表現です。

Bonjour (ボンジュール) – こんにちは / おはよう

Bonjour

(ボンジュール)

こんにちは / おはようございます

時間帯: 朝起きてから夕方(日が暮れる前)まで

フランス語を習っていなくても知っている人が多い、最も基本的な挨拶です。「良い」を意味する「bon」と、「日、日中」を意味する男性名詞「jour (ジュール)」が組み合わさり、「良い日」という意味になります。英語の “Good morning” と “Good afternoon” の両方を兼ねており、朝から夕方まで、幅広く使える万能な挨拶です。

フランスでは、お店に入る時、人とすれ違う時、会話を始める時など、あらゆる場面で「Bonjour」と声をかけるのが基本的なマナーです。知らない相手にも積極的に使いましょう。

Bonsoir (ボンソワール) – こんばんは

Bonsoir

(ボンソワール)

こんばんは

時間帯: 夕方(日が暮れてから)~ 夜

夕方以降の挨拶は「Bonsoir」です。「soir (ソワール)」は「夕方、夜」を意味する男性名詞です。日が暮れたら「Bonjour」から「Bonsoir」に切り替えます。夜遅い時間であっても、人に会った時の挨拶はこちらを使います。(「Bonne nuit」は寝る前の挨拶です。)

「Bonjour」と同様に、夜に店に入る時や人に会った時には「Bonsoir」と挨拶するのが礼儀です。

(「Bonjour」「Bonsoir」の詳しい使い方や文化については、こちらの記事も参照してください。)

パリの街角で人々が挨拶を交わしている様子

Bonjour! Bonsoir! – フランスでは挨拶がコミュニケーションの基本

別れ際に心を込めて:「Bon/Bonne 〜」で良い時間を願う

フランス語の別れの挨拶といえば、「Au revoir (オ ルヴォワール) – さようなら」や、親しい間柄での「Salut (サリュ) – じゃあね」が基本です。しかし、フランス人はこれらに加えて、相手がこれから過ごす時間帯が良いものであるように願う「Bon/Bonne 〜」の表現を添えるのが一般的です。

時間帯に応じた別れの挨拶

別れる時間帯によって、以下のような表現を使い分けます。

Bonne journée !

(ボンヌ ジュルネ!)

良い一日を!

最も一般的で便利な別れの挨拶。「journée (一日、昼間)」は女性名詞なので「Bonne」になります。朝から夕方前くらいまで、幅広く使えます。迷ったらこれ!

Bon après-midi !

(ボナプレミディ!)

良い午後を!

「après-midi (午後)」は男性名詞なので「Bon」。(※女性名詞扱いの場合もあり、Bonne après-midi も聞かれますが Bon が一般的)。昼食後から夕方(16時頃)までに使います。

Bonne soirée !

(ボンヌ ソワレ!)

良い夕べ(夜)を!

「soirée (夕方、夜)」は女性名詞なので「Bonne」。夕方(17時頃~)から夜寝る前まで使える便利な表現。仕事終わりの挨拶や、夜の食事後の別れ際などに。

Bonne nuit.

(ボンヌ ニュイ)

おやすみなさい。

「nuit (夜、夜間)」は女性名詞。「おやすみなさい」の意味で、寝る直前に使います。夜遅くに別れる際に「Au revoir, bonne nuit !」のように使うこともあります。

「fin de 〜」を使った表現

fin de 〜 (ファン ドゥ 〜 / 〜の終わり)」を付けて、その時間帯の終わりが良いものであるように願う表現もあります。

  • Bonne fin de matinée ! (ボンヌ ファン ドゥ マティネ!) – 良い午前(の終わり)を!(午前10時~12時頃)
  • Bonne fin d’après-midi ! (ボンヌ ファン ダプレミディ!) – 良い午後(の終わり)を!(夕方16時~18時頃)
  • Bonne fin de journée ! (ボンヌ ファン ドゥ ジュルネ!) – 良い一日(の終わり)を!(夕方)
  • Bonne fin de soirée ! (ボンヌ ファン ドゥ ソワレ!) – 良い夜(の続き)を!(夜遅く)

これらは必須ではありませんが、使えるとよりこなれた印象になります。時間帯が曖昧で迷う場合は、「Bonne journée !」や「Bonne soirée !」を使えば問題ありません。

別れ際の挨拶の使い方:組み合わせが基本

フランスでは、別れ際に「Au revoir」や「Salut」といった直接的な別れの言葉と、「Bonne journée」などの時間帯に応じた挨拶を組み合わせて使うのが一般的です。順番はどちらが先でも構いません。

Au revoir. Bonne journée ! (オ ルヴォワール. ボンヌ ジュルネ!) – さようなら、良い一日を!

Bonne soirée ! Salut ! (ボンヌ ソワレ! サリュ!) – 良い夜を!じゃあね!

さらにお店などでは、これに感謝の「Merci」を加えた3点セットがよく使われます。

Merci. Au revoir. Bonne journée ! (メルシー. オ ルヴォワール. ボンヌ ジュルネ!)

ありがとう、さようなら、良い一日を!

フランス語に慣れないうちは、これを一息に言うのは大変かもしれません。しかし、多くのフランス人が自然にこの3つ(あるいは Merci を除いた2つ)を口にします。言わないと失礼というわけではありませんが、無愛想に聞こえてしまう可能性も。まずは「Merci. Au revoir.」から、慣れてきたら「Bonne journée !」などを付け加える練習をしてみましょう。

状況に合わせてエールを送る!「Bon ~ !」の便利な使い方

「Bon / Bonne」は、時間帯だけでなく、相手がこれからすることに対して「良い~を!」「~を楽しんで!」とエールを送る際にも非常に便利に使えます。「Bon / Bonne + [これからすること(名詞)]」の形で様々な状況に応用できます。

フレーズ 読み方 (カナ) 意味 / 使われる状況 名詞 (性)
Bon voyage ! ボン ヴォワヤージュ! 良い旅を! (旅行へ行く人に) voyage (男)
Bon séjour ! ボン セジュール! 良い滞在を! (旅行中の人へ) séjour (男)
Bonnes vacances ! ボンヌ ヴァカンス! 良い休暇を! (バカンス前の人に) vacances (女/複数)
Bon week-end ! ボン ウィークエンド! 良い週末を! (金曜日などに) week-end (男)
Bonne route ! ボンヌ ルート! 良い道中を! (車で出発する人に) route (女)
Bon vol ! ボン ヴォル! 良いフライトを! (飛行機に乗る人に) vol (男)
Bon match ! ボン マッチ! 良い試合を! (試合観戦・出場する人に) match (男)
Bon film ! ボン フィルム! 良い映画を! (映画を観る人に) film (男)
Bon spectacle ! ボン スペクタークル! 良いショー/観劇を! spectacle (男)
Bon shopping ! ボン ショッピング! 良い買い物を!楽しんで! shopping (男/英語由来)
Bonne lecture ! ボンヌ レクテュール! 良い読書を!楽しんで! lecture (女)
Bon travail ! ボン トラヴァイユ! 仕事頑張って! travail (男)
Bonne continuation ! ボンヌ コンティニュアスィオン! (引き続き)頑張って!その調子で! continuation (女)
空港で旅行に出かける友人に「Bon voyage!」と手を振る人々

Bon voyage ! – 旅立つ人へエールを

決まり文句で気持ちを伝える:「Bon ~」の色々な表現

「Bon / Bonne」を使った表現の中には、特定の状況で使われる「決まり文句」となっているものがたくさんあります。これらを覚えておくと、様々な場面で気の利いた一言を添えることができます。

Bon courage !

(ボン クラージュ!)

頑張って! / しっかり!

「courage (勇気)」を使った励ましの言葉。大変なことや困難なことに立ち向かう人へ。「頑張れ!」と応援する気持ちを伝えます。

Bonne chance !

(ボンヌ シャーンス!)

幸運を! / グッドラック!

「chance (幸運、チャンス)」を使った表現。試験や試合、新しい挑戦など、成功を祈る場面で使います。「Bon courage」よりも「成功を祈る」ニュアンスが強いです。

試験に向かう同僚を励ます人々

Bon courage ! Bonne chance ! – 応援の気持ちを込めて

Bon appétit !

(ボナペティ!)

召し上がれ! / いただきます!

「appétit (食欲)」を使った食前の挨拶。作る人、食べる人、周りの人、皆がお互いに言い合います。

Bonne santé !

(ボンヌ サンテ!)

ご健康を! / 元気でいてください!

「santé (健康)」を使った表現。主に年末年始の挨拶「Bonne année et bonne santé! (新年おめでとう、そしてご健康を!)」で使われます。乾杯の時にも「À votre santé! (あなたの健康に!)」と言いますね。

Bon rétablissement !

(ボン レタブリスマン!)

お大事に! / 早く良くなってください!

「rétablissement (回復)」を使った、病気や怪我をした人へのお見舞いの言葉。

Bon anniversaire !

(ボナニヴェルセール!)

お誕生日おめでとう!

「anniversaire (誕生日)」は男性名詞。

Bonne fête !

(ボンヌ フェット!)

(聖名祝日/母の日/父の日など)おめでとう! / 良い祝日を!

「fête (祝日、祭り)」は女性名詞。キリスト教の聖人の名前がついた日(聖名祝日)や、母の日・父の日などに、その名前の人や対象の人へお祝いを伝える言葉。単に「良い祝日を!」という意味でも使われます。

Bonne réception.

(ボンヌ レセプスィオン)

ご査収ください。/ お受け取りください。

「réception (受領)」を使った表現。メールで書類などを添付した際に「ご確認の上、お受け取りください」といった意味で結びの言葉として使われます。

混同しやすい「C’est bon!」と「C’est bien!」の使い分け

「Bon」を使った表現で特に注意が必要なのが、「C’est bon !」と「C’est bien !」の使い分けです。どちらも日本語では「それは良い」と訳せますが、意味合いが異なります。

Bon (形容詞) vs Bien (副詞)

  • Bon/Bonne (形容詞): 名詞を修飾し、「美味しい」「(質が)良い」「適切な」などの意味を表します。物の性質や味覚・嗅覚など感覚的な良さを表現します。
  • Bien (副詞): 動詞や形容詞、他の副詞を修飾し、「上手に」「良く」「十分に」「とても」などの意味を表します。行動や状況、道徳的な良さなどを評価します。

使い分けのポイント

  1. 味・匂い → Bon: 食べ物や飲み物の味、匂いが「美味しい」「良い」場合は、基本的に形容詞の「bon」を使います。
    • 例: Ce gâteau est bon. (このケーキは美味しい。)
  2. 行動・状況・評価 → Bien: 人の行動が「上手だ」「良い」と評価する場合や、状況が「良い」「結構だ」と判断する場合は、副詞の「bien」を使います。
    • 例: Tu parles bien français. (君はフランス語を上手に話すね。) / C’est bien ! (それで良いよ!/ 上出来だ!)
  3. 「C’est bon」の特殊な意味:
    • 「もう十分だ、結構だ」という意味(例:お代わりを勧められて断る時)。
    • 「(確認して)これでよし、OKだ」という意味。
    • 「(同意として)わかった、いいよ」という意味。
  4. 女性に対する Bon/Bonne: 食べ物以外で、特に人を形容する場合、「Elle est bonne.」と言うと「彼女は性的に魅力的だ」という非常に俗な意味になってしまうため、絶対に避けるべきです。「彼女は良い人だ」と言いたい場合は「Elle est bien.」や「C’est une personne bien.」などと言います。

使い分け例文

A: Demain, rendez-vous à 10h, c’est bon pour toi ? (明日10時待ち合わせ、それでいい? – 状況確認)

B: Oui, c’est bon pour moi. (うん、それでいいよ。 – 同意)


A: J’ai préparé ton plat préféré. (君の好きな料理を作ったよ。)

B: Oh, c’est bien ! Tu es gentil ! (いいね!優しいね! – 行動への評価)

フランスの挨拶文化:心を伝えるエチケット

フランスでは、挨拶は単なる形式ではなく、相手への敬意と存在を認める意思表示として非常に重視されます。

  • 誰にでも挨拶を: 店に入る時、出る時、エレベーターで乗り合わせた時、近所ですれ違う時など、知っている人だけでなく、その場にいる人には基本的に「Bonjour/Bonsoir」と挨拶するのがマナーです。挨拶なしに用件を切り出すのは失礼と見なされます。
  • 目を合わせる: 挨拶をする時は、相手の目を見て、できれば笑顔で。
  • 「Ça va?」はセット: 知り合いに会った時は、「Bonjour/Bonsoir」の後に「Ça va ? (サヴァ? – 元気?)」や「Comment allez-vous ? / Comment vas-tu ? (コマン タレ ヴ? / コマン ヴァ テュ? – お元気ですか? / 元気?)」と続けるのが定型です。
  • 返事 + 相手にも質問: 「Ça va?」と聞かれたら、「(Oui,) Ça va bien, merci. Et vous/toi ? (ウィ, サヴァ ビアン, メルシー. エ ヴ/トワ? – ええ、元気です、ありがとう。あなたは?)」のように、自分の状態を答えた後、必ず相手にも聞き返すのが礼儀です。これを忘れると、自分本位な印象を与えてしまう可能性があります。
  • 別れ際の言葉: 前述の通り、「Au revoir」などに「Bonne journée/soirée」などを添えるのが一般的です。

これらの挨拶のエチケットを守ることで、フランス人とのコミュニケーションがよりスムーズで心地よいものになるでしょう。

まとめ:「Bon」で繋がるフランス語コミュニケーション

フランス語の形容詞「bon / bonne」は、「良い」「美味しい」という意味だけでなく、様々な挨拶や決まり文句の中で、相手への気遣いや良い願いを伝える重要な役割を果たしています。「Bonjour」「Bonsoir」から始まり、「Bonne journée」「Bonne soirée」「Bon voyage」「Bon appétit」「Bon courage」など、そのバリエーションは豊かです。

これらの表現を覚えることは、単語やフレーズの習得だけでなく、フランスの文化や習慣に触れることにも繋がります。名詞の性によって「Bon」と「Bonne」を使い分ける必要はありますが、基本的なルールはシンプルです。

今回ご紹介した表現を参考に、様々な場面で「Bon/Bonne 〜」を使った挨拶を積極的に使ってみてください。きっとあなたのフランス語は、より自然で、心が伝わるものになるはずです!

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ソフィー(Sophie) この記事を書いた人

来日(1998年)以来23年間、日本でフランス語指導に携わるベテラン講師(京都在住)。パリでの生活経験も有します。最大の強みは、日本語でのコミュニケーションが可能な点です。
パリではECEインターナショナルスクールにてクボタ・ヨーロッパの従業員(日本人)に指導。来日後は、エスパス・フランセ語学学校、日本女子大学、桐朋学園高校、外務省、その他企業にて、初心者から上級者まで豊富な指導経験を有します特に初心者の方が躓きやすい発音について、「難しくない」と感じられるよう基礎から丁寧に指導することに注力しています。 忍耐強く、発音や文法を丁寧に繰り返し指導するのがモットー。グラフィックデザインのスキルを活かし、描画を取り入れた分かりやすい説明も得意です。ご希望に応じて英語でのフランス語レッスンや、アートレッスン(仏語/英語)も提供可能です。

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